適当に随筆

日々の生活で思ったことを適当に書いていきます。

何となく振り返ってみる

気が付くといい歳だった。

何かあっという間だった気がする、この年になるまで。

家でゲームばかりしていた、中学時代も、

同じくゲームばかりやっていたが、多少は社交性を持ち始めた高校時代も、

高校時代に飲酒という行為が追加されただけの大学時代も、

入って一週間で気が付いたブラック企業も、

ひたすら思うままに生きた(腐っていたともいう)ニート時代も、

金がないという理由で取り合えず近くの会社に応募して、なぜか知らないが続いて現在に至る約五年間も、

約十五年間が一瞬だったように思える。

 

光陰矢の如し。

胡蝶の夢

 

一応、何かを積み重ねてきた、この三十年間がまるで夢幻のように感じる。

特に、とりあえず金がない、というしょうもない理由で今の会社に入ってからが時間の経ち方が一番早い気がする。

楽しくもあり、忙しくもあり、悲しくもあり、煩わしくもあり、しんどくもあった。

色々な人と会って、一緒に歩いて、別れて、すれ違って、ご飯食べて、酒飲んで、自分の事を話して、相手の話を聞いて。

何度あったか分からないが、今の会社に入ってからが一番時間が濃密で、一番充実しているように思える。

 

そうして、久しぶりに頭を休ませることにした。

最近は頭を使う仕事ばかり増えて、思考が追い付かなくなることが多い。

何も考えない状態はほぼない。

仕事中もプライベートでも。

常に何かを考え続けていた。

おかげで思考スピードはだいぶ上がったけれども。

 

成長を繰り返す中で、会得した能力の振り分けを行っていない。

技術は特にそうだ。

大広間のど真ん中に、乱雑に積み上げられていて、どの部屋のどこの引き出しの中に仕舞えばいいかも分からない状態。

役割を与えられて、役割になるために急激に成長した結果。

出来ることが急に増えすぎた。

そうして何が出来ているのか、何処までしていいのかが把握できていない。

今までだと、クエスト作ってやってこい、で済んでいたが、そろそろ自己ベースで成長するのには頭打ちが出てきたような気がする。

 

だとするのであれば、どうすれば次のステージに進めるのか。

それがこれからの課題なのだろう。

 

誰に何をどのように教わればいいのか。

どの本を読んでどの知識を試せばいいのか。

何処に行って何をすればいいのか。

 

まあ、今日は休もう、明日も休もう。

また次からでいいさ。