適当に随筆

日々の生活で思ったことを適当に書いていきます。

世界の形

世界の形は自分で作るものだと思う。

 

だって、自分の形は自分で作るものだから。

 

 

仕事で無理やり性格を変えさせられている。

 

常に笑顔で人当たりのいいお兄さんにさせられている。

 

特に抵抗も反動もないが、時折、何もしたくなくなる。

 

ああ、俺は何をしているんだろうと思いたくなる。

 

昔から何度も何度も、欲しかった世界が目の前にあったとしても、

結局は住み慣れた穴倉が懐かしいものだ。

また戻りたくなってしまう。

 

今まで何の接点もない人間と何かしらの接点を見つけて、会話を一時的に盛り上げ、興味を持ってもらい、商品を買っていただく。

 

客引きからの、販売。

 

待っているだけではお話にならないので。

 

受動的ではない、能動的なお仕事。

 

向いているか向いていないかで言えば、向いているのだろう。

 

出来るか出来ないかで言えば出来るのだろう。

 

そうして俺の仕事ぶりはある程度様になっているらしい。

 

そうして、同僚は「ほかの人は、もっと出来ていますよ」そう言う。

 

只の事実を刻々と告げる。

 

一体、うちの職場は元ニートに何を求めるのか、何処まで求めるのか。

 

最早、元ニートとかいう文言は甘えでしかないような気がしてきた。

 

皆、走っている。

 

遅れないように走っている。

 

何かから遅れないように。

 

 

時間から、空気から、周りの人間から、そして多くの情報から。

 

遅れないように。

 

誰もが出来る限り全力で走っている。

 

生きる、為に。

 

 

今だから思うが、ニートは甘えた結果なのだろう。

自分自身と、見えない周囲に。

 

ATフィールドを形成して、部屋に閉じこもるのは誰しもが出来る自己防衛方法だ。

けれども、グループを作ってペースを維持して走り続けるのは一部の人間しかできない。

 

誰にでもできない事だ。

 

歩くのを止めるとは、そういう行為だ。

 

怠惰を求めることは誰にでもできる。

 

そうしてほとんどの社会は怠惰を許さない。

 

勤勉を求める。

 

当たり前のことだ。

 

誰にでも出来る人間は求められていない。

誰かにしか出来る人間しか求められていない。

 

その誰かに成らなければ成らない。

 

そういう事なのだろう。

 

そういう事なのです。

 

 

そう言えば、しばらく本の整理をしていない。

買った本を本棚に収めていない。

リアルで出来ていないと、多分脳内も同じ状況なのだろう。

 

 

現実と理想は交差する。

 

 

山積みになった本を見てそんな欠片だけカッコいいことを思う。

それが例え自分のデスクの上であったとしても。(笑)

 

そう言えば、お洒落な世界って、何処となくお洒落な理由があるよね。

 

何故かしら。

 

お洒落なお洒落。

 

お洒落がお洒落である理由。

 

色遣いとデザイン。

 

まあまあ、片っ端から追いかけても意味がないので。

 

後にしましょう。

 

ではでは。